京都の木と土壁の文化を活かして京町家を地震・火災から護りぬく

京都の木を土壁の文化を活かした手法で、京都の歴史的まちなみや京町家を地震や火災から護りぬく。そのポイントを、これまでの防火・耐震実験、各種研究成果をもとに、映像と会場の防火・耐震改修町家(築160年)、模型等を使って分かりやすく解説いたします。

※出入り自由、人数把握のため予約のご協力お願いします。


公演テーマ

11月10日 18:00~20:00 「伝統木造建築をさまざまな災害から護り抜く」

近年、各地で頻発する災害に対して、伝統木造建築の被害をどのように軽減させるのか、わかりやすく紹介します。

 

11月11日 18:00~18:30頃 「木の不思議―優れた防火・耐震特性」

木は可燃物の生物の中で唯一燃えると表面に断熱性の高い炭化層ができ、内部に燃え進み難くなります。他にもさまざまな木の不思議な特性を分かりやすく解説します。

18:45~19:20頃「京都の土壁文化の魅力」

千年の都として栄えた京都では土壁の美しさに洗練された高度な技が求められ、独自の土壁文化が発展しました。土壁の総合的な魅力・特性とともに京都の土壁文化を紹介します。

19:30~20:00頃「先人の取り組み―京都の木と土壁文化、歴史的まちなみを戦火から守り抜く」

歴史都市京都がどのように火災からまちなみを守り抜いてきたのか、その先人たちの取り組みを紹介します。

11月12日 17:30~19:30「京都の木と土壁の魅力を活かして京町家の耐震性と防火性、省エネ性をともに高める」

木と土壁の優れた防火性、耐震性は近年の研究で解き明かされてきました。これまでの調査を元に京都の木と土壁の魅力を活かして京町家の耐震性と防火性、省エネ性をともに高める要点を紹介します。

写真は防火実験の際の土壁


開催時間 11月10日・12日 18:00〜20:00 11日のみ17:30〜20:00

開催場所 西陣ヒコバエノ家

参加費 無料

ご予約はこちらから