都ライトとは

都ライトとは 都ライトとは

都ライトは、上京区で開催され今年で12回目となる、町家のライトアップイベントです。また、ライトアップに合わせ、京都や日本の文化にまつわるものを中心に様々な展示・体験・パフォーマンスが開かれます。

かつて、日本の商人・職人は「町家」と呼ばれる細長い木造の家を仕事場とし、住まいとしてきました。日本で唯一京都には2万件とも3万件ともいわれる町家が残っていますが、建築や住まいのあり方の変化とともにその数は減りつづけています。

都ライトでは、町家を外から照らすのではなく内側にライトをおき、格子を通じて通りに美しい光を漏れ出させます。私たちはその光を、町家の暮らしで灯されてきた灯りに見立て、その暖かさを表現しようとしています。これに合わせ、住民の方々のご協力のもと、様々なイベントを開催しています。それらのイベントの一部には、会場となる通りの町家で育まれてきた文化や技術が生かされています。

町家やそこで営まれてきた暮らしの魅力を、来場した方に感じていただき、私たち自身も感じること。そしてそのことがひいては町家を後世にのこすひとつの力となることを、私たちは願っています。


今年度の開催概要

[開催日時]

2016年11月11日(金)12日(土)13日(日)

[開催場所]

浄福寺通大黒町、上七軒通、および上京区のまちと町家

[主催]

都ライト実行委員会

都ライト実行委員会について

都ライト実行委員会について

都ライト実行委員会は、京都市内を中心とした大学の有志学生で組織されています。本年度、「都ライト’17」の実行委員会には、京都教育大学・京都橘大学・京都府立大学・同志社大学・同志社女子大学・花園大学・立命館大学などから約15名が集まりました。

活動の拠点は、京都市上京区にある町家ギャラリー「ANEWAL Gallery(アニュアルギャラリー)」です。

都ライトでは毎年、実行委員会として私たちと共に活動する仲間を新たに募り、春から活動を開始しています。


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